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せどり(転売)で確定申告しないとどうなる?副業・本業関係なく違法の可能性も

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確定申告
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こんにちは!@TANOWORKS伊達です!

 

せどりでお金を儲けた場合に確定申告が必要なのかどうかって気になりませんか?確定申告ってかなり面倒くさそうな作業に感じますよね。

 

もしかして、面倒な確定申告はやらなくてもいいかな?なんて考えてはいませんよね?もし確定申告をやらないつもりなのであれば、ちょっと考え直した方がいいかも知れません。

 

なぜなら、確定申告をしないことは立派な犯罪だからです。

 

せどりで儲けたのに確定申告をしなかった最悪の場合は所得税法違反で刑事告発される可能性もあります。

 

では実際にせどりで確定申告をしなかった場合、具体的にどうなるのでしょうか?また、副業・本業関係なく確定申告しない場合は違法なのでしょうか?

 

これからせどりで稼ぐ予定なのであれば、この記事を読んで確定申告について勉強してみてくださいね。

 

せどり(転売)で確定申告しなかった場合はどうなる?

 

もし、せどりで儲けたのに故意で確定申告をしてないことがバレてしまった場合、無申告加算税が加算されることになります。

 

つまり、本来納めるべき”税金+無申告加算税”を納めるということになるんですね。無申告加算税が加算される条件と税率は次のとおりです。

 

  1. 税務署の通知を受ける前に確定申告の期限を過ぎてから確定申告した場合
    ?税率5%
  2. 税務署の調査を受ける前に確定申告の期限を過ぎてから確定申告した場合
    ?納税額50万円までは税率10%、納税額50万円を超える部分は税率15%
  3. 税務署の調査を受けた後に確確定申告した場合
    ?納税額50万円までは税率15%、納税額50万円を超える部分は税率20%
  4. 過去5年間に無申告加算税・重加算税を課されたことがある場合
    ?納税額50万円までは税率25%、納税額50万円を超える部分は30%

 

例えば2のケースで、本来なら60万円の納税が必要だったとしましょう。

 

すると、納税額50万円までは税率10%なので、
50万円×10% = 5万円

60万円の内の50万円を超える10万円の部分は
10万円×15% = 1万5千円

合計で無申告加算税は6万5千円となります。

 

実際に納税するのは本来納めるべき60万円と足した金額になるので、66万5千円を納めなければならないというワケですね。

確定申告期限ないにしっかりと確定申告しておけば60万円の納税で済んだのに、確定申告をサボったばかりに6万5千円も無駄に納税しなければならないハメになったということです。

 

はじめの方にも説明しましたが、確定申告の隠蔽や偽装をした納税の額が大きい場合や手口が悪質な場合は、所得税法違反となって刑事罰の対象となることもあります。

 

お金を余分に取られるだけではなく罰金や懲役刑を受ける可能性もあるので、確定申告は必ずやっておきましょう。

 

せどり(転売)で確定申告をしなかった場合、副業・本業関係なく違法になるの?

 

確定申告をしなかった場合の処罰に、副業・本業は関係ありません。

 

副業でせどりをやっているから罰が軽くなるとか、本業でせどりをやっているから罰が重くなるということはないんです。しかし、副業・本業で確定申告が必要になってくる基準が変わるので、その部分は注意が必要です。

 

本業で会社などに勤めていて副業でせどりをしている場合は、その所得が20万円以上になると確定申告が必要になります。

 

また、この場合せどり以外にもコンサルやアフィリエイトなどでも所得を得ているのであれば注意が必要です。

 

せどりの所得とその他の雑所得を合わせて20万円以上になっている場合は確定申告が必要と言うことなのでその点を注意してください。

 

また、本業でせどりをしている場合は、せどりの所得が38万円以上になると確定申告をする義務が発生します。ここで1つ、大事なことを押さえておきましょう。

 

所得というのは、売上−経費から計算される金額です。

?所得=売上−経費

 

なので、副業のせどりで30万円の売上が出ていたとしても、経費で15万円使っているのであれば所得は15万円となるので確定申告の必要はなくなります。

 

つまり、経費として落とせるものが多いほど節税対策になるということですね。節税は脱税ではないので違法性はありません。違法である脱税は一切行わずに節税をバンバンやっていきましょう。

まとめ せどり(転売)をするなら確実に確定申告を!

 

せどりをするなら確定申告をする基準に達した場合はかならずやるようにしましょう。

 

税務署にバレないからいいかと思っていても、あなたが忘れた頃に税務署から連絡が来る可能性は否定できません。確定申告をせずに税金を収めなかった場合、時効は最長で7年にもなるんです。

 

つまり、確定申告をサボったのであれば7年間も税務署にビクビクしながら生活しなければならないということですね。

 

ただし、それは確定申告をサボった場合の話です。

 

しっかりと、抜け目なく確定申告をしていれば何も心配する必要はありません。

せどり(転売)で確定申告しなかったらどうなるんだろう?と考えて不安になっているのであれば、その不安を消し去るためにも期限内での確定申告ができるように今から準備を進めてみてはどうでしょうか。

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