副業するなら物販ビジネスが最適!理由は?稼ぐ為のステップも初心者向けに解説!

こんにちは!TANOWORKS(Twitter/@Tanojob)だてです(^^)
副業するなら物販が最適なの?その理由を知りたい!教えて!
副業初心者
そんな方が本記事をご覧いただくことで下記のメリットがあります。
★この記事をご覧いただくことで得られるメリット
- 副業するなら物販ビジネスがおすすめな理由を知ることができます。
- 物販ビジネスで稼ぐためのステップを知ることができます。
この記事を書いている僕は副業コンサル歴4年の現役プレイヤーです。

僕自身今でも実践&コンサルをしており、実績者も輩出しておりますのでデータとしても信頼していただけるかと思います。
日本史上最大の副業ブームが到来!
しかし「副業」と言っても星の数ほど種類があって何をやったら良いかで迷ってしまうのが自然でしょう。
そして、この選択を間違えてしまえばあなたは膨大なお金と時間という命に等しいものを失うことになります。
この記事では、最もおすすめできる副業と、稼ぎ方のステップを具体的に解説します。
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これからの時代、副業してない人がヤバくなる
これからの日本で、本業だけで「一生安泰」なんて人はほとんどいないでしょう。
完全に下り坂に突入したこの日本という国で生きていくには、自分自身で生活費を稼げるようになっておく必要があります。
今後の日本で好景気など期待できませんから、いつ会社が倒産したり、人件費削減のために解雇されてしまうかわからない時代なのです。
この不景気では転職だって簡単じゃない上に、この国は年齢に厳しいですから今後転職できるのは基本的に若い人だけになるでしょう。
低賃金で雇用できる外国人労働者もどんどん入ってくる上に、AIの進化によって奪われる仕事は想像以上に多いのです。
AIに仕事を奪われたって国や企業が生活費を保証してくれるわけでもなく、ベーシックインカムなんて言われてますがそれだけで生活できるようになる日なんて下手したら来世紀です。
アベノミクスであれだけ恩恵を受けて稼ぎまくったトヨタでさえ「終身雇用は守れない」とか言ってる時代。
アベノミクスでも庶民の給与は増えず、平均年収もピークは23年も昔の1997年の467万円で、それ以降一度も上回らないどころか年度によっては大幅に下がっていた状態でした。
結局増えるのは庶民の給与ではなく、“大企業の”内部留保だけです。
年収UPなんて期待できないどころか、今後はさらに下がる可能性さえあります。
そんな時代になってしまった以上大事なことは、いつ仕事がなくなっても生活できるように自分自身で稼げるスキルを確立させ、常に高めていくことです。
1つの勤め先にしがみついて人生の全てを託すような生き方がこれからの日本ではどれだけ無謀なのかわかるでしょう。
自分自身で稼ぐスキルを確立させるためには副業に挑戦することが一番近道でしょう。
自分で大きなビジネスや商売を始めるようなリスクもなく、個人単位で気軽に始めることができるからです。
副業するなら物販ビジネスが最適な理由
副業に挑戦して、自分で稼ぐ力を身につけることが重要なのはわかった。
しかし山ほどある副業の中でどれを選べば良いのかがわからない・・・と、あなたは思っているはずです。
この問いに対する答えは「自分が興味を持てて、詳しいもの」になります。
大前提としてやってて楽しくなければ作業は苦痛でしかないので、本業で疲れている合間の貴重な時間を費やして毎日毎日続けるなんて“苦行”でしかありまへん。
だから、やってて楽しいものや、既に詳しくて精通しているジャンルの副業を挑戦すれば良いでしょう。
楽しみながら金を稼げて、それで生活できるようになれば「“好き”を仕事にする」が実現できますね!
とは言っても、自分の好きなことや詳しいことで金になる副業って意外と少なかったりします。
おそらくほとんどの人が「金になる趣味や経験なんてない!」と答えるはずです。
それならば、おすすめできる副業は「物販ビジネス」一択です。
その最大の理由は「成果が出るのが一番早いから」です。
「好きなこと」でない副業をやる上で一番大事なことは「稼げるようになるまでの時間」です。
人間なんて忍耐力はないしめちゃくちゃ飽きっぽい最悪な生物です。
副業を始めたものの、1か月経っても⇒3ヶ月経っても⇒半年経っても収入が発生しない状態が続くと、作業に嫌気が差してきます。
仕事で疲れて眠いのに、必死に時間を作って作業しても1円にもならず、何年待ってみても何も降って来やしない状態が続けば、作業なんてやってられなくてやめてしまうでしょう。
おそらく大抵の人は1か月くらいで「あ、これムリだ」と諦めてしまうはずです。
しかし、大抵の副業は収入が発生するまでに長い時間がかかるものです。
アフィリエイトやYouTubeなどは上手くいく人でも半年くらいはかかる上に、ほとんどの人は1年以上続けてもほとんど稼げないままで終わっています。
記事を書くのも動画を作るのもものすごく大変で時間がかかる作業なのに、「無報酬」で半年とか1年も続けられる人などなかなかいません。
物販であれば、まず「転売(せどり)」からスタートすることで初月から収入を発生することが簡単にできます。
おそらく、こんなに早く成果が発生できる副業は転売くらいのものでしょう。
人間なんて現金なもので、「稼げる」と分かれば興味がないジャンルでも急に集中力高まって、知識を仕入れて作業に力を入れようというやモチベーションが高まってくるものです。
逆に言えば作業に絶対必要になる「気力(モチベ)」や「集中力」は“カネ次第”ということです。
だからこそ、早い段階で「これは稼げる!」とワクワクする気持ちを味わえるビジネスモデルでなければならず、半年後や1年後まで無報酬でのんびりやってられる人などほとんどいません。
にんげんだもの。
気力や集中力を維持するためにも「すぐ稼げる」物販業に挑戦することをツヨクツヨクおすすめします。
ここで「みんなやってるから」と流されてアフィリエイトに手を出したり、YouTuberデビューなんてやったら“大怪我”しますよ!
まず、アフィリエイトは実践者が増えすぎた上に、法人まで参入してしまっているから、今更個人が挑戦しても稼ぐのは極めて難しいです。
コロナショックで企業も広告出稿を減らしたり、報酬を下げているのでアフィリエイトだろうとアドセンスだろうと全く稼げなくなっています。
YouTubeはさらに飽和状態だった上に、芸能人や有名スポーツ選手などが次々参入してきて「無名の個人」が勝負できる土壌ではなくなっています。
特に視聴回数を稼ぐためには「顔出し」はほぼ不可欠で、若くてルックスが良い人でないと視聴回数も伸びにくいので年齢や外見まで制限されます。
どちらの手法も稼げるようになるまでにものすごい時間がかかる上に、いろいろ出費も避けられません。
それだけ時間と金をかけても稼ぐまでにものすごく時間がかかるだけならまだ良いですが、全く稼げずに終わる人がほとんどである“恐ろしい現実”があります。
そんな悪条件だらけの副業を選ぶより、物販を選んだ方が簡単に速やかに稼ぐことができるのです。
コロナショックにより、多くの実店舗が閉店や倒産に追い込まれたことで、物販の主戦場はネットに移りつつあります。
コロナによる感染や濃厚接触を避けるために、購入者側も「これからはネットで買おう」という思考が植えつけられ、一度オンライン物販の便利さを知ってしまえば、もうこの意識が消えることはないでしょう。
オンライン物販は日本史上最高の“バブル”が到来しつつあり、めちゃくちゃ稼げる市場になっているのです。
続いては、そのメリットだらけの副業物販で稼ぐ流れをを段階を踏んでお伝えします。
副業物販で稼ぐ為の6つのステップを徹底解説!
副業物販で稼ぐためには6つのステップがあります。
段階ごとの特徴を解説します。
不用品転売
まずスタートのとっかかりとして最適なのは不用品転売です。
メルカリやヤフオクでは、自宅にある不用品でも誰かしら買ってくれることが多いので、思わぬものが金に変わります。
使わなくなった家電、読まなくなった本、やらなくなったゲーム、着なくなった服など探せばいくらでも売れるものはでてきます。
実家暮らしならこれだけで10万円近く稼ぐことも不可能ではないでしょう。
ただ、これは「物販」というよりはどちらかといえば、スタート時の“軍資金”作りと考えてください。
10万程度で喜んでいては大きく稼ぐことはできませんよ!
古本せどり
不用品販売で物を売って軍資金ができたら、ここからいよいよ「物販(転売)デビュー」です。
最初におすすめしたいのが古本せどり(転売)です。
「ブックオフ」や「古本市場」や個人の古本屋に行って、安く売っている本をネットで高くってその差益で稼ぐ行為で、ネット上の転売活動の“源流”がこの古本せどりでした。
中古本なら最安で80円~110円程度で仕入れられるので、仕入れのリスクも低い上に、軽くて薄いので送料も安くメリットが大きいです。
個人の古本屋などに行くとAmazonで高額プレミア状態になっている絶版本が見つかることもあり、そんなお宝本を見つけることができたら、1冊で1万円以上の利益を得られることもあります。
当然、初月から一気に10万円以上稼ぐことも可能になります。
ただ、この段階では大きく稼ぐよりも、実際に「リサーチ⇒仕入れ⇒販売⇒梱包⇒発送⇒売り上げ(利益)を受け取る」という収益化までの一連の流れを経験してみて、「転売の基本」を学ぶことが狙いです。
この古本せどりだけで100万円以上稼ぐなど深追いしすぎても難しいので、稼ぎはほどほどで切り上げて、「基本を学ぶ」感覚で実践してみましょう。
そして、この古本せどりで稼いだ金額も豪遊して使ってしまうのではなく、次のステップの軍資金としましょう。
物販で大きく稼ぐためには、稼いだ金額はさらに大きく稼ぐための資金と考える“わらしべ長者”的発想が必要です。
国内転売
古本せどりで転売の流れを学び、さらに手持ち資金を大きくできたら、ここからは大きな利益を目指し本以外のジャンルの仕入れに着手していきましょう。
どのジャンルにも売れる商品はありますが、特に狙いたいジャンルは以下↓です。
- 家電
- おもちゃ/ホビー
- ゲーム関係(ソフト・本体・周辺機器・初回限定特典など)
- アパレル(服・靴・バッグ・ネクタイ・財布・アクセサリーなど)
- ドラッグストア系商品(健康食品・美容系商品など)
- ホームセンター系商品(工具・生活雑貨・キッチン用品・清掃用品など)
- DVD/Blu-ray
- CD
上記のジャンルは売れる商品が多くて、初心者は狙いやすいです。
ただ、最初はすべてのジャンルに手を出すのではなく、自分の得意なジャンルに絞って仕入れをして販売してみることを推奨します。
いろんなジャンルに手を出すと売れる商品の特徴や価格相場などが覚えきれなくなり、仕入れ効率やリサーチ時の目利き力が成長できなくなるからです。
1つのジャンルに絞って大きく稼ぐことを目指して、収入が大きくなり安定してきたら別のジャンルにも着手するようにしましょう。
海外輸入転売
物販で本格的に稼ぐためには、いよいよここからが本番です。
国内転売だけで生活費を長年稼ぎ続けることはかなり難しくなりつつあります。
Amazonが転売規制を強めれば、小売り側も呼応して転売されるような安売りをしなくなり、利益が得られる商品は簡単には見つからなくなったからです。
この規制流れが緩和されることはもうありえないので、仕入れ先を海外に広げるしかありません。
海外輸入仕入れなら、仕入れ先は日本一国の事情に左右されないので安定して安い商品を仕入れることができます。
ebayや各国のAmazon、タオバオやアリババなど海外の通販サイトから国内で高く売れる商品を仕入れるのです。
日本では入手できない商品や、日本より圧倒的に安い商品が仕入れられる上に、海外ということで言葉の壁や発送手続きが面倒そうという理由から参入しない人も多いので競合も少なく、リサーチ次第でライバル皆無の商品も見つけ次第なので、この稼ぎ方を極めてしまえば長く安定して稼ぎ続けられるようになります。
まさに「自分の力で稼ぎ続ける」スキルを得られる手法であり、この海外輸入転売こそおすすめする副業の本命なのです。
このステップまで進むことができれば、あなたは生活費レベルは物販で稼げるようになっているはずです。
OEM商品販売
海外輸入転売から派生した稼ぎ方で「OEM商品販売」というものがあります。
簡単に説明すると、主に中国で安く仕入れられる商品を使って現地工場で簡単な加工(ロゴ入れ等)だけして「オリジナル商品」として販売する手法で、スマホケースやアクセサリーなどに多く見られます。
このOEMの魅力は「Amazonで独占販売できる」ということです。
Amazonは国内の販売プラットフォームで最強の圧倒的販売力がありますが、その分物販参入者も多く、まして転売で仕入れた商品は確実に相乗り出品者が群がり値下げ競争になり値崩れして商品価値が著しく下落してしまいます。
しかし、OEMは「オリジナル商品」として自社経由だけで作成して販売するので、他の誰も仕入れることはできないので、相乗り知らずで1人で独占販売できて大きく稼ぐことができます。
売れる商品の目利きは海外輸入転売をしていくうちに養われていくので、「これを作れば売れる!」と分かった時はOEMに挑戦してみると、「オリジナル商品」を抱えることで利益はさらに大きく安定して稼げるようになります。
海外輸入転売とOEM販売を併用することで、「物を売る」総合的な力もついてくるので、オンラインモールなどにショップを出店して本格的に「物販業」をネット上で開始することも視野に入ってくるでしょう。
「売買」は紀元前から人間活動の基本であり、その「本質」を学ぶことで、あらゆる場面に応用が利いて、どんな状況でも生きる力が身につくでしょう。
情報発信ビジネス
「物を売る」総合的な力が見に就いたら、その知識と経験を情報コンテンツ化してそれを販売してさらに大きく稼ぐことができます。
情報販売は副業の中でも最上位に位置する稼ぎ方で、発信できる情報さえあれば作業は少ないのに大きく稼ぐことができる最強のビジネスです。
月間で1,000万円以上稼ぐ人もいるほど稼げるこのビジネスは、商品がPDFファイルや動画など基本的にオンラインコンテンツですから在庫管理の問題で悩むことがない上に、原価は0円なのでほぼ全てが純利益になり、利益率も100%に近い(厳密には販売決済方法次第でちょっとだけ手数料が引かれます)夢の「物販業」とも言えます。
ここまで至るのに、既に不用品転売⇒古本せどり⇒国内転売⇒海外輸入転売⇒OEM商品販売という流れを経て、様々な経験と実績があるはずなので、その経験と実績をコンテンツにして販売するだけで良いので、新たに何か新しい知識を仕入れる必要もありません。
既に頭の中にあるこれまでの知識と経験を金に換えるだけですから、これほど「ラクに稼げる」ものはないのです。
極論、古本せどりや国内転売でも生活費レベルを稼げるのであれば、海外輸入転売やOEM商品販売は飛ばして、一気に情報発信ビジネスに飛んでしまっても稼ぐことができます。
大事なのは「稼いだ実績と経験」を得られたかどうかだけなので、稼ぐことができたらすぐにでも始めた方が良いでしょう。
ここまで来ればあなたは「自分自身で稼ぐスキル」を確立させるだけでなく、大手企業に勤める会社員以上の年収を稼げるようになっているはずです。
物販業に段階を踏んで挑戦すると、これだけ理想的な未来が待っていることがご理解いただけたでしょうか?
副業物販で稼ぐ際の注意点は?
副業物販で稼ぐステップを全てお伝えしましたが、大事なことがもう1つあります。
それは、「独学で挑戦しないこと」です。
正しい情報を教えてくれる指導者に教わって挑戦しないと失敗する可能性が極めて高いです。
やる前は「なんとなくできそう」と誰でも思うものですが、いざやってみると仕入れはどこでどの商品を仕入れれば良いのか必ず迷ってしまうはずです。
そういうものは既に稼いでいる実績のある指導者にお金を払って教えてもらいながら自分で覚えていくのが成功までの最短ルートです。
特に、初月から成果を出したいのであればお金をケチって指導者なしで独学で挑戦すればほぼ100%失敗するでしょう。
何事もそうですが、独学で始めて成功できる人などごく一部の超人的天才のみで、大半の人は「教えてもらって」成長するはずです。
誰にも教わらずにサッカー選手や野球選手になった人がいないように、副業であっても誰かに教わらずに独学でスタートするのは、YouTubeやアフィリエイトに挑戦するのと同じで時間と金を無駄にして終わるだけでしょう。
タイミングとしては不用品転売か古本せどりの後くらいで、そこで得た資金から指導者にお金を払って教えてもらう形がベストです。
お金を払って稼ぎ方を教えてもらうことで、さらに大きく稼ぐことができるようになるわけです。
“わらしべ長者”の精神は物販で成功するためには絶対不可欠です。
指導料は必要経費と割り切ることで、最短ルートで回り道せず稼ぐことができるようになるのです。
まとめ
副業ビジネスの選び方について、物販ビジネスに参入するメリットと、指導者を見つける重要性についてお伝えしてきました。
オンライン物販はめちゃくちゃ稼げる時代が到来しました。
これからどんどんライバルも参入するでしょう。
早くから始めた方が仕入れも販売も情報発信も圧倒的に有利になります。
先延ばしにせずに、今すぐに早速不用品転売からでも始めてみましょう。
それと同時に、確かな販売実績を出している信頼できる情報発信者も探しておくことをおすすめします。
そして、ブログに書けない更に詳しい物販ビジネスのノウハウに関しては僕のメルマガで濃い内容を配信させていただいております。
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という感じで本日はここまで、お読みいただきありがとうございました!